写真 1
穏やかに微笑んだような表情が愛らしい、明日香を代表する謎の石造物。
橘寺の西方約600mにあり、長辺4.26m、短辺2.72m、高さ1.94m。巨大な花崗岩に亀のような動物が彫られている。
造られた理由はわかっていないが、条里の境界を示すとする説、居住域と墓域の境界とする説、碑の台石の未完成品とする説などがある。
中世の伝説によると、亀石は当麻の蛇の仕業で湖が干上がって死んでしまった亀を弔ったもので、亀は北向きから東向き、さらに現在の南西へと向きを変えており、亀が当麻の方向である西を向いたとき、大和国一帯が泥の海に沈むといわれている。

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